子育て中の主婦が未経験でWebデザイナーを目指すリアル体験記

子育て中の主婦が在宅Webデザイナーを目指すためにやってきたことをリアルにお伝えします。

30代の主婦が未経験でWeb業界から内定獲得と転職できた体験記【Webデザイナーへの一歩】

こんにちは!わんです。

以前のブログを見てくださった方はご存じかと思われますが、Webデザイナーを目指すために職業訓練とオンラインスクールを経て卒業後、Web業界の会社から3社内定もらってます。

 

30代の子育て中の主婦、Web業界未経験でもやればできるってことです。

 

さらに!

 

転職後、1か月で退職したのですが、

実は先日Web業界から新たに1社内定をいただきました。

しかも憧れていたデザイナーの仕事ができそうです。

 

内定した会社とは

SNS広告クリエイター】のアルバイトの求人募集でした。

 

私、前職では商品登録とLPの修正を行ったコードメインで、デザインに一切触れていません。

(同時期に入った他の正社員の方々はバナー作成してました。)

商品登録がある時以外は指示があまりなく。

たった1か月でしたが、コーディングよりデザインやりたい!と思いました。

前職の求人の募集内容を見返すと【ECサイトのデータ処理業務】だったんです。

仕事内容をきちんと把握できてなかったのも続かなかった原因かと思われます。

 

私はデザインを主に仕事をしたかったので、今回は同じ過ちをしない!と決めて画像制作ができる仕事を探し、今回内定をいただくことになった会社を見つけた時はすぐに応募しました。

次の職場はバナー制作を含む画像制作がメインのお仕事なんです。

 

応募から内定まで

こちらは求人サイトから簡単な履歴所を使用して応募後、ポートフォリオを提出→ZOOM面接1回→内定通知が来て、採用されました。

面接ではお二人とお話をしました。

・バナーは1日10個作るスピード感が必要

と言われ、ポートフォリオサイトに載せているバナー、添削ありで2日かかったと言っちゃってたので「落ちたなー」と思っていました。

 

内定連絡がきた時はびっくりと同時に迷いました。

理由は、

・求人に載っているよりも時給が下がること(面接時に言われました。今のスキルだとそこまで出せないよと)

保育士だったらその金額よりプラス300円はもらえます。

生活水準が大幅に下がる・・・と幼子2人いるので悩みました。

 

プラス面は

・業務に慣れたら週1出社が可能

在宅で仕事がしたかったので、これは大きなプラス!

時給は頑張れば上がっていくらしいし、他に応募した会社から良い返事がこない。。

今保育に戻ったらきっと一生デザイナーとしての仕事ができない。

 

悩んだ末に、【もう一度チャレンジしてみよう】!!

 

在宅Webデザイナー目指すために内定承諾の連絡をしました。

 

初出社までにしていること(現在進行形)

前記事にも少し書いていた、

1.ペーパードライバー講習

3日で終了しました~!

出張+自家用車での練習だったので、運転間隔が身につきやすくて良かったです。

その後ちょこちょこ自分でも乗れるようになって、運転楽しい♪

機械式駐車場に停めるのとナビを見ながらの運転がこれからの課題です。

 

2.パスポート申請

実は少し前に夫がとあるカードバトルで勝ち進み、世界大会行きが決定。

家族でハワイ行きが決まったので、明日子どもと一緒にパスポート申請してきます!

家族で初の海外旅行~楽しみです^^

 

3.photoshopの勉強

仕事でphotoshop使うにもかかわらず、ポートフォリオサイトのコーディングに取り掛かってから全然触ってませんでした。

先日久しぶりにバナーを作ろうとしたら、ショートカットキー忘れるわ、操作覚えてなかったりで、やばいです!。

来週から出勤なのである程度使えるように練習します!!

 

未経験からWeb業界で内定をもらう方法

ここが1番気になりますよね!

1.Webデザインのスキルと知識を身につける

未経験と言っても全く無知の状態では内定はもらえません。

ある程度Webデザインの知識とスキルが必要になります。

私は職業訓練とオンラインスクールでwebデザイナーとしての基礎知識とスキルを身に付け、ポートフォリオサイトも作成して内定を勝ち取りました。

 

私が勉強したスクールはこちら↓

dezasuta.com

前の記事にも詳しく紹介しています。

とってもおすすめです!

実際に未経験でWeb業界から内定もらえたのはこのスクールのおかげです。

 

ここから先は未経験でWeb業界に内定をもらった私なりのかなりリアルな体験をふまえた上でのお話になるので、有料記事とさせていただきます。

 

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